ラーメンチェーン大手である「幸楽苑」の静岡市内の店舗でラーメンに、切断された人の親指が混入していたことが話題となっています。

店側のずさんな対応が問題視されている今回の件について見てみましょう。

スポンサードリンク

幸楽苑について

株式会社幸楽苑(こうらくえん)は福島県に本部を置く、ラーメンや蕎麦、うどん店チェーンの会社です。

1954年に創業者である新井田司が福島県で「味よし食堂」として開店しました。

1970年に株式会社幸楽苑に組織変更。

1975年にチェーン展開を始め、1980年にはフランチャイズ事業を開始します。

その後、店舗を続々と増やしながら2012年にはタイ1号店を開店し、海外進出をしています。

2015年に株式会社幸楽苑ホールディングスに商号を変更。

幸楽苑のラーメンに親指が混入したことが発覚した経緯

9月10日に幸楽苑の静岡店に訪れた女性客が子供用ラーメンに異物が入っているのを発見し、店に知らせました。

話によると、長さ7ミリ、幅1センチほどの親指とみられる指が入っており、爪がついていたとのこと。

12日になって保健所に連絡があり、翌日に店内を消毒したり従業員の健康状態を確認しました。

幸楽苑のラーメンに親指が混入したのはなぜか?店の主張がおかしい?

従業員がスライサーを使ってチャーシューを切っているときに誤って切断し、チャーシューの保存容器に切断された親指が紛れ込んでしまったという事のようです。

しかし、幸楽苑はその話を否定し、従業員の指は混入しておらず、爪が混入しただけだと主張しました。

店側の話では、チャーシューのスライス中に従業員の爪が引っかかって剥がれてしまった。血が出たため直近のチャーシューを全て捨て、剥がれた爪を探したが見つけられなかった。従業員は病院で手当を受け10月3日から通常業務に戻っている、としています。

幸楽苑のずさんな対応が明らかに

切断された親指が混入したラーメンを提供された母親は激怒し、店はその家族の家を訪れて謝罪をしたと言います。

その後の調べにより、従業員が指を切断したのは混入騒ぎの2日前(9月8日)のことでその間に別の客にも提供された恐れがあるとしています。

また、混入していたのは爪であると主張していましたが、14日に指であったことを認めました。

幸楽苑の切断された親指の画像について

ネットでは切断された親指の画像を探す人が多いようです。

私も探してみましたが見つかりませんでした。

関係者から画像がリークする可能性はおそらく無いでしょう。

おわりに

ラーメンから親指が出て来るなんて想像もできませんね。

店側は当初は指ではなく爪であると主張していたことに納得が行きません。

事を大きくしないために嘘をついていたのでしょうが、嘘がバレたことで問題はさらに大きくなってしまっていますね。

きちんと誠意ある対応をしてもらいたいものです。