11月17日にしし座流星群のピークが訪れます。

しし座流星群は2001年に大出現したことで一躍有名となった流星群です。

今回はしし座流星群2016の方角やピークの時間、東京や大阪、福岡などの地域でも観測可能なのかといったことについて見ていきましょう。

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しし座流星群とは?

しし座流星群はしし座に放射点を持つ流星群のことを言います。

しし座は百獣の王ライオンの姿をした星座です。

 

しし座

 

ギリシャ神話ではネメアの森に住む人食いライオンと言われており、勇者ヘルクレスによって退治されたと言います。

 

ヘルクレス

 

しし座流星群は毎年11月10日~11月23日あたりが見頃です。

 

過去に大出現した記録もあり、1966年のアメリカでは1分間に1000個以上も見えたこともあります。

日本では2001年にしし座流星群が大出現しました。

 

Leonids meteor 2001 [1minute] しし座流星群2001

しし座流星群2016の方角は?

しし座流星群の方角は東なので東の空を眺めましょう。

ただし、その方角だけとは限らないので夜空全体を見渡しておくと良いでしょう。

 

しし座流星群目印

 

画像を参考にしながら北斗七星の横にあるしし座を見つけてみてください。

しし座流星群2016のピークは?

2016年のしし座流星群は11月17日~18日が極大(ピーク)となります。

しかし、今年のしし座流星群は活発な動きをしていないので観測できる数は少ないと予想されています。

1時間に多くても10個ほどだと言われているようです。

 

しし座流星群2016の時間帯は?

11月17日の19時過ぎから18日の明け方にかけてが観測に適した時間です。

しし座は、午前0時ごろに東の空から昇ってきます。

11月18日(金)午前4時頃が一番のピークとなります。

しし座流星群2016は東京、大阪、福岡でも見える?

しし座流星群は全国で観測可能です。

今年はしし座流星群の観測は難しいと言われているので見つけることができたらラッキーかもしれません。

明るい場所では観測しづらいのでネオンの少ない暗い場所で探してみましょう。

 

おわりに

しし座流星群2016の方角やピークの時間などについて見てきました。

今年のしし座流星群は突発出現がない限りは活動はほとんど捉えられないそうです。

11月14日には「スーパームーン」と呼ばれる月と地球の大接近も起こってしまうので明るさが観測の邪魔をしてしまうかもしれませんね。

秋の夜は冷えるので、防寒対策はしっかりしてから観測に出かけましょう!

 

琵琶湖で見たしし座流星群の流れ星

 

記事:おうし座流星群2016の方角とピーク時間!東京・大阪・福岡は?